院長紹介

 日頃より多くの皆様に温かいご支援とご指導を賜り、心より感謝申し上げます。
これまでの36年間、医師として大学病院や地域医療の現場、産業医等で経験を積み、多くの患者さんと

向き合ってまいりました。
 私の漢方薬との出会いは、更年期真っ只中で睡眠障害や気力低下などに悩まされていた48歳の時でした。

 興味のあった漢方薬で治療を受けてみようと、湯島の昌平クリニック(当時)の鍋谷欣市先生(故人・

 杏林大学名誉教授)を受診しました。
 鍋谷先生は丁寧な診察ののち「あなたに合った漢方薬を差し上げましょう」と言って煎じの漢方薬を処方してくださいました。薬剤師さんの指示通り煎じて飲み始めると、数日で朝まで眠れる様になり、気分の低下も徐々に回復していきました。目から鱗が落ちるとはこのこと。漢方薬の実力を身をもって知ることができました。

早速、鍋谷先生に弟子入りを願い出て快諾いただき、私の漢方修行が始まりました。その後、北里大学東洋医学総合研究所漢方鍼灸治療センターでの研修を経て、2020年に漢方専門医を取得しました。

 当クリニックでは、伝統的な日本の漢方医学と現代医学の知識を融合し、漢方薬局さんとも連携して

一人ひとりの体質や症状に合わせた漢方薬治療を提供いたします。また患者さんの日々の生活習慣に注目し、

バランスの良い心身を維持できる様、サポートをいたします。
 心身の不安や相談事がございましたら、どうぞお気軽に受診してください。

半下石美佐子

埼玉県立浦和第一女子高等学校卒

筑波大学医学専門学群卒

日本東洋医学会 漢方専門医
日本内科学会 総合内科専門医
日本循環器学会 循環器専門医
日本医師会 認定産業医
医学博士(東京大学 第16538号)